記事のアーカイブ
2015年05月24日 09:22
誰もいない人工物が視界に入らない海とか湖とか、ほとんど人が踏み入らない渓流とか、一人っきりの登山道とか。日常から隔離されたところに、ぽつんと一人っきり、、、ちょっと、あんまり遭遇しないシチュエーションですが。特に、山と木々と鳥、、、これが合わさった時こんなような場面に出くわすと、すごく不安になる事があります。言葉が無力になるというか、自分がコントロールできるものがどこにもないというか、、、個人な自然をコントロールする事なんかできないんで、当たり前なんですけど。自然から拒絶されているように感じて、自分自身がその場の異物になってしまったような不安感が。逆に、精神的にすごくほっとして、幼少期の、ただ
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2015年05月10日 09:13
一体化できるもの丸ごと受け入れてくれるもの補ってくれるもの似ているものこういったものと共にあることによって、勇気がでるのかな、、、、
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2015年05月04日 09:28
どんなことでもそうでしょうけど、本物を見極める目って言うのは、、、難しいですね、痛い思いもして、多くを経験して、見る目を養うっていう事になるんですかね。でも、痛い思いが致命傷になってしまったら、それまででしょうし。信頼できる、経験豊富な人の助言を求めるっていうのもいいんでしょうけど、、、助言してくれた人にとっては本物と感じられたとしても、それが自分に合うかどうかっていうのは、また別も話で。逆に、義理立てし過ぎて、抜け出せなくなると、それはそれで苦しい。そうすると、やっぱり、情報を収集して、自分で見当をつけて、納得できる可能性がありそうなものを選択し。対峙しつつ、いつでも立ち去れる状態を確保し、
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2015年05月02日 08:52
老眼には、細かい字はキツイですね。特に本よりPCや携帯のブルーライトを伴ったやつは、ほんとキツイです。あと、天気のいい日の紫外線、、、、これも、チョット頭を締め付けられるように感じる時も。老眼鏡かけろって、言われたりしますが、なんか負けたような気がして嫌だし。何にだ? う~ん、事実にとか、変化にとか、、、要は、老化ですね。、、、、廊下ならよかったのに「こらっ、走っちゃいけませんっ」みたいな。「はあ~い、おこられちゃったね、エヘヘッ」って小学生に戻れちゃうかも。え~っと、老化を実感して、相当うろたえておりますがね。ブルーライトカットのメガネかけたら、ちょっと楽になりました。
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2015年04月30日 09:15
ゴールデンウイーク、、、、ですか、、昔から、あんまり意識したことはなかったかな。テレビを付けると、行楽地の情報、手軽に行ける美味しいお店の情報、などなど。たしかに、楽しそうだし、美味しそうだし。だからいいんですけどね。でも、そういった情報ばかり見ていると。消費する事や人気スポットに繰りだす事=連休の有意義な過ごし方こんなふうに言われているような気がしてきて、ちょっとだけ違和感が、、、でも、何も考えずに、楽しんじゃえばいいんでしょうね。そもそも、人気スポットってどういった経緯で人気になったのかなあ?連休中も仕事の方、お疲れさまです。
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2015年04月26日 09:18
やる気スイッチってやつ、、、目に見えないところにあるんでしょうね。内界みたいな感じ。人それぞれ、本物のスイッチがある場所は違うから、会話によって探っていくっていう事になるのかな。例えるなら、初めて入室した真っ暗な部屋の、壁かも天井かも床かも知れないどこかに、ひっそりとあるスイッチを、手探りだけで探していく。こんなような感じなんでしょうか。あんまり手当たり次第にコツコツ叩くのもよくない。地雷が埋まっているかも知れないし、、、もし、地雷かなと思ったら、慎重に除去しながらですね。え~とっ、僕の場合、やる気スイッチは地雷の下に隠されている事がよくありまして。自分でも、そういった性格的な事は十分に理解し
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2015年04月24日 09:20
自分なりの手法(理論・信念)を確立する、これはすごくいいことですよね。でも、場合によっては、その手法に全てを無理やり当てはめようとして、見落としてしまうものとか、はなから気付きもしないものとか、こんなような取りこぼしがたくさん発生してしまう事もあるのかな。万能の手法が存在するのなら、それが唯一の手法であればいいんでしょうし。だから、客観的に冷静に理解する為には、無理やりキッチリ型にはめようとするんじゃなくて手法はとりあえず置いといて、色眼鏡をはずして一切こだわらずに素直に、、、なんか、こんな事も大事なのかなと思っています。まあ仕事柄、って事もありますけど。なんか、また抽象的になっちゃいましたが
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2015年04月20日 09:12
こ、このっ、この香水は、、、、悩む、、、いい匂いのような気もするけど、、、学生時代のバスケット部の部室を想起してしまう。つけてると「あ~っ、いい匂いじゃん、なんていうのそれ?」って聞かれる事も多いんだけど。キュウリっぽくもあり、ウッディっぽくもあり、ちょっとだけシトラスっぽくもあり、単なる体臭のようでもあり、落ち着いた感じで。でも、ふとした時に、生野菜にかけたマヨネーズっぽい匂いを感じてしまう。そのマヨネーズのまったりした酸っぱさが、学生時代の部室の匂いを連想させるんだろうか。そして、まったりマヨネーズ→部室→学生時代→ほにゃらら~→もっとほにゃらら~→もう、全てを投げうってでも、これでもかと
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2015年04月19日 09:33
お花見って言うのは、ソメイヨシノでって決まりでもあるんですかね。うちの近所では、今あちこちで八重桜が満開になっています。写真を撮ってる年配の方がごく少数いらっしゃいますが、多くの人はスルーしていってしまう。濃い色の花がボタボタと咲いていて、なかなかキレイなんですけどね。テレビのニュースでのサクラの開花宣言とか、サクラ前線北上とか、お花見客の場所取りとか、、、、みんなソメイヨシノについての事なのかなあ。今の時期にニュースで「さあ、視聴者の皆さん、八重桜がこんなにキレイに咲いていますよ~っ、お花見第2弾ですよ~っ」みたいなことを周知すれば、八重桜での花見っていうのも成立するのかな。まあね、見たい人
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2015年04月17日 08:47
自身の環境の中から極力排除したいものそれは共感や激励の為の耳触りのいい言葉、、、だいたいが危機的状況の中では誰もそんなもの求めてないしまったく響かない自分が言われてもイヤだしなんかシラケる言う場合も言われる場合もなんかゾッとして鳥肌立つ、、、耳触りのいい言葉の 肌触りの悪さ みたいな感じ、、、本当に感銘を受けた場合は もちろん別ですけど
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