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動物的ハードウエアとしての
2017年09月30日 09:21動物的ハードの上で思考というソフトが駆動するのか、ちょっとテキトーですしよく分かりませんが。
思考というソフトは人それぞれが入力されている言葉によって全く違う。
相手がどういう人か判断するには、本来はソフトを停止して、動物的ハードで直接感知した方が正確である、とか。
ソフトで精査するという事は、自分の役に立つかどうかとか、利用できるかどうかとか、どうすれば相手から受け入れられるかとか、いちいちややこしい思考を経由しなくてはならない、というかそのややこしい思考の効果として大切な相手の本質を覆い隠してしまうという事実。
ソフトで精査してハードに落とし込むのか、動物的にハードでダイレクトに感覚するのか。
そういえば、犬や猫や子供にやたらとなつかれる人って時々いらっしゃいますね、犬や猫や子供というのはハードでダイレクトに感覚しているのでしょうね、という自分でも消化不良の、訳の分からない話でした。
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