神奈川県藤沢市城南 東海道線沿線のカウンセリングルーム。辻堂駅より国道一号線方面へ徒歩12分。10:30~21:00、年中無休。


43.石橋を叩いて・・

2014年12月03日 19:41

1.石橋は気になるがあぶないので見てみぬふりをする。
2.叩きながらも、渡らない。
3.叩いて、安全だと判断した時のみ、慎重にわたる。
4.渡らずに、飛び越えようと試みて、反対岸で片足のひざまで川にずり落ちてから、よじ登る。
5.ノリノリのアゲアゲで注目を浴びながら、何の確認もなしにおどけながら渡りだし、橋の真ん中まで来たところで橋がくずれて川に落ちるが、何とか向こう岸まで泳ぎ着き、振り向くと観衆が拍手喝采していて、それを見て「よっしゃ~っ、すげーウケた」と大きな満足感に浸る。
6.普段から体を鍛えまくっていて、最初から泳いで渡るつもりでいる。
7.確認は省略し、渡れるという根拠のない自信の元、誰にも見つからないように、ドキドキしながら夜中にそ~っと渡り、渡り切った場合にのみ人にアピールし「すごいじゃん」と言われたら「いや、どうってことなかったよ」と言う。このケースでは、万が一橋が崩れて川に落ちた場合は、もといた岸までソッコーで泳いで戻り、急いで着替えて髪の毛も乾かし、何事も無かったふりをする。橋が崩れている事にみんなが気づき騒ぎ出したら、自分も一緒になって大袈裟に騒ぐ。 すべては、人それぞれの個性ですよね。7番だけ妙に詳しくて具体的すぎますが、まさか僕はこのタイプなのでしょうか?

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