記事のアーカイブ
2018年06月28日 10:11
ホワイトウォール、ブラックホール、顔というシステム、ちょっと都合のいいように捻じ曲げつつ・・・・・・顔について、造作の美醜というのは大して意味がない、いや、言い直します、全く意味がない。顔というのは内面を映し出すものでしかない、内面を映し出すメディアでしかないという事実。コミュニケーション、共感がなされる、転移が生まれる、転移のもとでの真実を相手のホワイトウォールに書き込む、コミュニケーションが進行すればするほど共感や転移の効果として、相手のホワイトウォールは賛美の言葉で埋め尽くされる。その時、語っている本人は純粋な想いを語っているのだから、意思を表す目、ブラックホールは、その純粋さやまっすぐ
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2018年06月25日 10:33
仕事でも何らかのクエストでもスポーツでも、個人でやるものもいいのでしょうが、時には複数人で共闘というのも、見ていてとても気持ちがいい、自分がやればもっと気持ちいいのでしょう。システムに組み込まれ、その一要素として的確に作動し続ける、そこには戦略とか戦術とか、命題とか、それを取り仕切るのは指揮官、時には戦略や戦術のその先で突き抜けた思考のもと究極的に産み出される斬新な生成物も、たぶん最も重要なのは指揮官なのでしょうけれど。システムとして作動する事の喜び、一体、唯一の命題に共に邁進する充実。システムの要素に抜擢されるのは、常にスキルアップし続ける事は勿論、あと要求に完璧にこたえられる、そして時には
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2018年06月21日 10:01
社会に出る以前の段階、というかこの場合は学生生活を終えたのちに社会に出る年齢になったにもかかわらず、さまざな個人的理由から、それはなんというか、多少は尻込み的な事であったり、何をしたらいいか分からなかったり、まだ準備、言ってみてば心の準備がまだ整っていないがゆえの、という意味においての、これもまあ今の時代はモラトリアムと解釈してもいいように思え。学校を卒業してすぐ就職、という昔で言うところの正規のラインからは外れる訳ですから、それはもしかしたら多少の不利はあるのかもしれませんけれど、ただこれはその期間の過ごし方次第でもある。そのモラトリアムと自分で認定した期間に、自分を十分に熟成すればいい、幼
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2018年06月20日 19:06
今日は久しぶりに「ああそう、梅雨ってこんな感じだった」という事を思い起こさせてくてるような天候でした。圧迫感、閉塞感、増し続ける重力、朝からため息をついている人を何人もお見かけした。温暖化の影響なのかどうなのかは知りませんが、春夏秋冬という四季が危うくなってきているとか、もしそうなのであればいっそ一思いに。雪を伴った極寒の時期が終わり、暑くなったり寒くなったりしている間に花々咲き、そんなつかの間の花々の芳香を浮遊しているうちに灼熱を告げる雷鳴が・・・・・・・・みたいな事の方が、まだ精神的には楽、ハッキリしている分、楽。今日のような一日でも活動せざるをえない人はまだ何とかなるのかもしれませんが、
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2018年06月19日 10:45
自己分析という本質的に不可能な行為は問題外として、分析、分析、分析というのは、特に特定の人物を分析するという行為は、一種の暴力でもある。その対象となる人物を解体して、細部を冷静または冷徹に、感情を排し、事細かに観察し何らかの解釈を与える、それは本人不在の中で、本人の与り知らぬところで勝手になされる、という事は何を言われるか分かったもんじゃないという事でもある、ラベリングの嵐が吹き荒れる、陰性爆弾炸裂しまくり、的な。分析というのはストレッサーや自分の身の回りで起きている事象に対して行うのがいい、それは漠然としていた問題に対して細部を観察解釈する事によって起きている事実の本質を明確にする効果がある
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2018年06月18日 22:15
トラウマ、心の傷、心的外傷、心的組織に傷を負う事、自分が記憶していない傷というのもあるのだろうし、鮮明に記憶している傷もある、抑圧否認し続けている効果として症状に転換されたものもある。人が生まれて一番初めに経験する心的外傷は、産まれた直後に外気に触れた瞬間の窒息様状態とか言われる・・・・・・・で、オギャーと叫びながら肺で呼吸をとか。その後も自我が芽生える以前にも様々にあるのでしょう、乳児期のパラノイド・スキゾイドポジションもそうだしフォルト・ダーもそうだし、あと代表的なものではエディプスというか去勢という数々の経験。そういうイベントとしての心的外傷全てを例外なく順序立てて経験する事によって、心
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2018年06月17日 11:36
一撃必殺のワード、男を惹きつける極力短いフレーズというのははたして何なのか、などというどうでもいい話で真剣に盛り上がっているオッサン連中を目にしたら、そうですね僕だったら「いい年こいてバッカじゃねーのお前ら」と間違いなく吐き捨てると思うのですが、その会話に自分が加わっていた以上、そしてどちらかと言うと率先していた以上、そのような言葉を投げかける訳にもゆかず。その場でかなり納得してもらえたのは「あのね・・・・・・」というフレーズ、この言葉を聞かされた瞬間に目尻が下がり、あり得ないくらい優しい顔になり「うん?」となるしかない、と言う。二次元ではカワイイは正義だ、とも言われますけれど、それに匹敵する
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2018年06月16日 13:02
性格とか思考とか全ての言動の元となっているのが、その人の経験や記憶や遺伝子に記載された傾向なのだとしたら、それを全てコンピュータにコピーしたら、そのコンピュータはオリジナルの人物と同じ言動をしようとするのか、同じような傾向を持つのか、そんなようなAIを作ったら・・・・・・・・そこに自意識は宿る・・・・・訳はないか、自意識というプログラムを設定して、そのコンピュータと会話した人にまるで自意識を持っているかのように勘違いさせる事は出来るのかもしれないけれど。そのコンピュータとコピー元であるオリジナルの人間の会話、なんとなく興味がない訳でもない、たぶん話しているうちに「なにこの、めんどくさいやつ・・
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2018年06月15日 10:54
網戸にカミキリ虫がくっついていました、多分ライフタウンの辺りかゴルフ場の辺りから飛んできたのでしょう。室内からだと腹部しか見えないので外に出てしばらくカミキリ虫の全体を眺めていた、常に長く太い触角を動かし、なんか愛嬌があって、形状的にも所有しているうちに愛着が増し続けるような形をしている事に初めて気が付きました。子供の頃はクワガタ一辺倒だったので、虫取りに行ってカブトムシを発見してもそれほど嬉しくはなかったし、あのボテッとした感じが好みではなかったのかもしれません。クワガタはシュッとしてて、初めて見た時当時祖父の道具箱の中に入っていた錆びついたペンチを思い起こしました、特につや消しブラックのヒ
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2018年06月13日 18:51
人間関係が契約ではない以上、時にはそこに互いの何らかの約束はある場合も、ない事はないのかもしれませんが・・・・・・・・・。契約が理性においてなされるのだとしら、約束は感情においてなされる、そして感情というのは、移り変わり続ける性質をもっている。感情に基づいた約束は反故にされる可能性を多分に孕んでいるといってもいい、それは別に裏切りでもなんでもないのかもしれません。人と関係する時、何を期待する訳でもなく、見返りを求める事もなく、ただその時良かれと思った事を誠心誠意、自分が表現すればいい。裏切り、失望、そういうものは事後的にやってくるものでしかない、後になって判明するものでしかない、だからと言って
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